一週間ほど前、シチューを食べている最中に歯の銀の詰め物がポロッととれました。まあ数年に一回はあるよくあること。べつに固いものを食べてたわけではなく、むしろゆるゆるの汁物だったので「?」ってな感じでしたが。次の日、歯医者にいくと、その部分が虫歯になりかかっていたようです。チャチャッと処置してもらって歯医者から帰ると、実家から、兄が急死したという一報。まあ、単なる偶然にすぎないわけですけど、「虫」が知らせたというにはうますぎる話かもしれません。
ひさしぶりに九州の実家に帰省しました。僕が東京から北海道に移住してからは初めてです。5年以上も経ちますから十分に親不孝モノの部類に入ります。実家にはニセコからだと朝早く出てその日の夜遅く着きます。着くと兄の幼い頃の遺影がありました。僕は人が亡くなることは自然の成り行きだといつも受けとめていて、兄の死に対しても特別の感情はないのですが、子供に先立たれてしまった老いた両親の心を察するとやるせないものがあります。また、こういう場合の気持ちの切り替えも僕ら若者 (というほど若くはないが。(汗)) にとってはさほど難しくはないですが、年をとればとるほど、それもままならなくなるでしょう。こういとき息子としてしてやれるべきことを考えさせられます。ちょっと重いな、今日の記事は(笑)。
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日中は汗ばむ陽気です。式、お墓参り、ひととおりの弔事が終わって生まれ育った町の中をひとり散歩してみました。高校までの記憶をたどってみると、その面影を残すものは半分以下になってしまい、新しい建物やお店や住宅や道路がいたるところにできていて、様変わりしていました。人口3万程度のこんな小さい田舎町でも時代とともに町並みは変遷していきます。宮崎はちょっとしたそのまんまブーム。空港にもそのまんまに便乗した土産ものがたくさん。たしかに今のところ地域の活性化に一役かっているみたいです。彼のキャラクターのなせる業です。ま、ブームでもいいですから、そのまんまもうしばらく、宮崎を元気にしてやってください。->そのまんまさん。


