
うちの庭には一本の立派なシラカバの木が立っています。春先のちょうど今頃はシラカバの樹液が採取できる時期です。N が「シラカバの樹液でコーヒーを飲みたい」などと言い出したので、半信半疑で採取を試みました。以前、別のところで飲んだことはあるのですが、自分で採ったことはないし、うちのシラカバでも採れるのかいな、などと思いつつ、シラカバの幹に対して地面から1メートルくらいの高さのところに電気ドリルで直径10ミリの穴を深さ2センチくらいあけてみました。そのとたん、穴から無色透明の液がじんわりとにじみ出てきたんです。そこへすかさずビニールチューブをさして、ペットボトルを設置。すると澄み切った樹液がポタリポタリとみるみるうちに溜まっていくんですよ。すげっ!! 一時間で100ccちょい。500ccのペットボトルは4時間前後で樹液がいっぱいになりました。無色透明、さらさらとして味はかすかにほんのり甘みがあります。非常に美しくおいしい液体です。雪解けの時期になると、シラカバの木の根はこれから花や葉っぱをつけるために、ものすごい勢いで地中から水を吸い上げるのだそうです。しばし、自然の営み、恵みに感動してしまいました。
穴あけて、すまん。→シラカバくん。
コメント (2)
へーへー!知らなかったぁ
白樺アレルギーでも飲めるのかなぁ…!?
投稿者: ウィン | 2007年04月12日 11:00
日時: 2007年04月12日 11:00
樹液とシラカバアレルギーとの因果関係、たぶん無さそうな気はするけど、わかりませーん。誰かわかる人教えてください。試してみる ?
投稿者: tacks | 2007年04月12日 20:47
日時: 2007年04月12日 20:47