
もう外は初夏のような日差しでした。陽気に誘われて Choco と、いつもの散歩道と逆方向である車の行き来する道端をてくてくと歩きました。家からさほど離れていないお宅には鯉のぼりが空を泳いでいました。羊蹄山はまだまだ白く覆われています。この道は近くの国道と道道を結ぶちょうどショートカットのような役割をはたしている道で、そのおかげで細い道幅の割には大型車やマイカーなど結構な交通量があります。Choco は車の怖さをまだよくわかっていない様子なので、車が通るたびにこっちがヒヤヒヤします。ふと、路肩の土手に目をやると、なんとかなりのごみが道沿いのあちらこちらに落ちていることに気づきました。空き缶、ビニール袋などなど。車からのポイ捨てかと思われます。そういえば、先日、ニセコのご年配の方と話す機会があって、その人いわく、「あの道はパチンコ道路だ。ゴミがたくさん落ちて困ってなー。」と。「パチンコ道路」の意味はいまだによくわかりませんが、ゴミの件はどうやら事実のようです。普段は車で通る道なので、歩いてみないとなかなか気づかないものです。そして、もう、水芭蕉の花も咲いていました。いつもと反対の道のりを歩いただけでいろんなことに気づきました。