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2006年07月 アーカイブ

flash on XP

MS WindowsXPユーザ以外の方には退屈な話。(メモなので読みとばしてください)

IEでwebサイトをブラウズしていて、flashなどActiveXが使われている部分にマウスカーソルをあわせると、

このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください。

という、なにやら妙なポップアップメッセージがいつのころからか毎回表示されるようになった。なんだこれは? という程度で、最初はあまり気にはかけていなかったが、そのうち、だんだんこのメッセージがうざったくなってきた。メッセージが表示されるだけでなく、そのflashを有効にするためには最初に一回クリックしないと次に進めない仕様だからである。調べてみると、今年4月あたりの“Internet Explorer の ActiveX 更新プログラム KB912945 ”が原因らしい。MSがある特許事情でとった対策らしいが、IE ユーザやweb製作者にとっては腹立たしい仕様である。web製作の立場での回避策(ActiveX コントロールの記述を javascript で外部ファイル定義して読み込ませるなど)がいくつか紹介されているので、しかたなくこれを参考にして、自分のブログ内で使っているflashまわりのスクリプトを改修してポップアップメッセージを出さないようにした。それだけのことにこんな無駄な手間をかけなければならないとはまったく理不尽な話だ(怒)。

寿都の海 going to Suttsu seaside

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お昼前からお天気がよくなったので、win たちと一緒に Choco を連れて日本海にある寿都(すっつ)の近くの海に泳ぎに行った。水はエメラルド色でものすごく綺麗だった。Choco は二年ぶりの海だが、一番最初のときの水に対する恐怖がまだ尾を引いて、水を見るとタジタジになる。いやがるChocoだったが、心を鬼にして一緒になってなんども泳がせた。基本的に泳げるんだよ。ただ、幼いころのトラウマのフィルターがかかっているだけさ。

尻別川の河口にある港町の市場では、新鮮な朝獲りのイカやホッケが安い。イカ3バイとホッケを買ってきて、家のウッドデッキで刺身にしたり焼いたりしてみんなでお腹いっぱいになった。

チビッコたちの夏休み summer vacation

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東京からmakoto-yファミリーが泊まりに来た。4年ぶりの再会。あのころ生後間もなかった泣き虫赤ちゃんは今はもう4才になるお姉さん。かわいい妹もできて二人ともとても仲がいい。Chocoともすぐに仲良しになった。先日こしらえた家のウッドデッキで遊んだり、寝転がったり、バーベキューしたり。おいしい空気をたくさん食べて、初めての北海道の夏を満喫していった。

オリジナルの写真集 My original photobook

オリジナル写真集
先日、注文していた小笠原写真集の製本が出来上がった。この世でたった一冊のオリジナル写真集である。紙質や出来上がりの質感もよく、12センチ平方のちょうどCDサイズの手ごろな大きさだ。我ながらかなり気に入っている。電子的なものではなく、形があるものって温かみがあり愛着がわいていいものだ。これはもう自分の宝物だ。大事にしたい。

Photoback.jp というサイトで作ってくれます。ネット上で自分で取り込んだ画像や文章をアルバムとして編集したものを製本してくれるサービスです。一冊 1,890円(税込・送料別)。興味のある方は試しにどうぞ。

夏空の雨竜沼湿原 Uryunuma on sunny day

夏空の雨竜沼湿原
一夜明けると、早朝から晴天。絶好のハイキング日和。朝8時から雨竜沼湿原の登山口から歩きじめる。約一時間ほどで広大なスケールの雨竜沼湿原に到着。先々週に行ったときはあいにくの霧で視界がほとんどなかったが、今回は見事に夏空が広がった。湿原の花はエゾカンゾウがそろそろ見ごろを終えようとしており、かわって今は紫のヒオウギアヤメの群落が目立っていた。池塘ではかわいらしい黄色のウリュウコウホネの花が水面にたたずんでいる。今日は気温も上昇して、カオジロトンボやエゾイトトンボなども多空を舞っていた。お天気のせいか今日は終始、ものすごくアブが多くて、何箇所か腕などに血のあとがついていたりした。通い慣れた人は頭からネットをかぶって歩いていたりする。お昼から展望台のさらに奥へと歩き続け、約一時間ほどで標高約1300メートルの南暑寒岳に到達した。山頂からは湿原一体や日本海も見渡せる360度パノラマのロケーションだ。また、秋にもトライしたいな。

湿原の花

そういえば、こういう場所で歩いていると、よく花の名前を尋ねられることがある。今日も年配の方にたずねられた。聞くとどうもガイドに見えるらしいのである。それはいいのだがそれでいて時々名前を思いだせないでいるとちょっとばつが悪い(汗)。

たくさん撮った写真のなかで、お気に入りはほんの一枚ぐらいしかなかった。けれどその一枚は応募用としてまだブログにはのせないでおこう(笑)。

旭岳姿見の池 Sugataminoilke

姿見の池
大雪山系にある旭岳の姿見の池に行く。天候は曇り。視界はさほど悪くはない。気温はロープウェイで着いたときは7℃だったが、帰るころには3℃まで下がっていた。しかしそのわりには体感温度はさほどでもなかった。例年だと12,3℃前後とのことなので今年はかなり低い。それでもハイカーはこの時期は多い。あちらこちらに昨冬の雪渓が残る中、チングルマ、エゾノツガザクラなどの群落が見られた。そして早ければあと一ヶ月もするとこの旭岳は初冠雪をむかえるはずである。

本日はChocoとテント泊だ。

ウッドデッキの拡張終了 extending my wood deck


ウッドデッキ拡張完成。

我が家のウッドデッキを少しばかり広げようと、ひさしぶりに大工道具を握った。現在、幅170センチのところを部分的に240センチくらいのところまで拡張しようと試みた。そうすると、デッキでの BBQ 時などの場合、スペースに余裕ができる。もちろん現状でもできるのだが、人数が多くなるとちょっと手狭になる。そして、拡張することによって、240x240 の正方形に近いスペースができるので、夏場はタープを設置するのも楽になるはずだ。メッシュのタープを張れば虫も入らず、涼しくて快適。という目論見である。

施工初日は、今までの階段を外して、新たに基礎となる束石を3個埋設。さらに床をバリアフリーにするために丸ノコで出っ張った余分な床の部分を切り落とす。この今日の作業が一番面倒だった。二日目にしてほぼイメージどおりに完成。

今回購入した必要な材料費。
2x4材 12フィート 2本 1100円、
もくねじ 550円
L字金具12個 400円
束石 3個  2940円
合計 4990円

ニセコのグルメ情報
brand new gourmet shops in Niseko

ニセコのグルメショップ
先日、北海道ローカル番組「のりゆきのトークDE北海道」で紹介された、今ホットなニセコのグルメのお店。おいしい店はいろいろあるが、最近、さらに新しいお店が増えてきた感がある。

恋するビストロ酒場「唐火七(からびな)」
 ニセコ町ニセコ431-4 tel:0136-50-2850
■そば処「楽一」
 ニセコ町ニセコ431 tel:0136-58-3170
アメリカ人のお坊さんが作る人気ピザ 「cafe 覺 KAKU」
 倶知安町北一条西一丁目 tel:0136-22-5608
自家製イタリアンジェラートのお店「Ruhiel」
 倶知安町山田34-62 tel:0136-21-2355
ニセコチーズ工房
 ニセコ町曽我263 tel:0136-44-2188
おやつとサンドイッチのお店「graubunden(グラウビュンデン)」
 倶知安町山田132-26 tel:0136-23-3371
■関西風お好み焼き「じゅう」
 ニセコ町曽我263 tel:0136-44-2336
甘さ控えめきんつばが絶品「おおみち農園」
 ニセコ町元町77-10道の駅ビュープラザ内 tel:0136-44-3344

棒ラーメン Kyusyu instant ramen

棒ラーメン
暑いときは熱い食い物に限る。

九州の棒ラーメンをネットで箱買いした。その名も熊本は五木食品の「火の国とんこつらーめん」。棒ラーメンとは棒状のストレートな乾麺のインスタントラーメンである。なので、そうめんやおそばのように細長いパッケージだ。九州育ちの僕はこの棒ラーメンをあたりまえのように食べていたが、知る限りにおいて、九州以外の店頭ではあまり見ない。時々、○×スーパーの「九州物産展」のコーナーとか、100円ショップにおいてあったりするのを見かけたりするだけだ。したがってこちらではほとんど口にすることができない。

この棒ラーメンのすごいところは、シンプルながらインスタントにしてインスタントさを感じさせない、店で食べるラーメンにかなり近い味わいがあることだ。麺がストレートで乾麺ながら生麺に近い食感で、スープもかなりのコクがあることがその理由だろう。なおかつ安い。ぼくが九州でよく食べていたのはマルタイ食品の棒ラーメンだったが、これは今でも二食分で120円程度だと思う。ほかには「アベックラーメン」というレトロな名前のもあったな。一袋二食分なのでその名がついたと思われるが。

今回買った五木食品の「火の国とんこつらーめん」は、たぶん最近の商品だと思うが、これを知ったのは、先月小笠原に行ったとき、島の仲のいい麺好きの知人が「これおすすめ」といって分けてくれたことがきっかけだ。もともと棒ラーメンは大好きなので、さっそくもらって作って食べたら、昔食べた棒ラーメンの味よりさらにグレードアップしていたのにびっくりした。九州以外では認知度はまだ低いかもしれないが、知らない間に種類も質もアップしていたんだな。作るときのコツは麺を茹ですぎに固麺のほうがおいしい。いわゆる九州博多の屋台ラーメンっぽく。これに刻んだ万能ねぎ(博多ねぎ)とすりごまをのせれば僕的にはじゅうぶん満足。楽天で20袋(40食分)3600円(送料別)で購入可。

北海道のラーメンもいいが、自分にはやはり九州ラーメンがぴったりくる。

蒸します。 It's muggy.

ジャガイモの花
今日のニセコの最高気温は29.3℃。かろうじて真夏日には及ばなかったが、最近の北海道は蒸し暑い天気傾向だ。内地でも猛暑のようで。予報に反して晴れ間が広がり羊蹄山もその頂の姿を見せた。近所の農家のジャガイモ畑では開花を迎え、一面の涼しげな花たちが一服の清涼剤となっている。一方、我が家の庭は家が隠れるほどの背丈以上のイタドリや雑草でぼーぼーなので草刈に汗だくだく。雑草のものすごい生命力に閉口してしまう。きょう一日ではとうてい終わらない・・・orz。

雨の雨竜沼湿原 rainy Uryu-numa

雨の雨竜沼湿原
北海道の山々や高原では今、あちらこちらで夏の花の見ごろを迎えている。そんな中、雨竜沼湿原の花たちを見ておきたいという衝動に駆られ、Chocoを連れて一泊の旅に出た。北海道には梅雨はない、というのが一般的に言われているが、やはりこの時期はすっきりしない天気が多い。折りしも台風崩れの低気圧が近くにあって生暖かい湿った空気が漂っている。晴れ間の合間を見はからってやってきたつもりだったが、暑寒別山系にある標高850メートルの雨竜沼湿原はあいにくの霧だった。今回もまた、前日からYと合流して行動を共にする。前夜のビールやら焼酎やら何やらの深酒の影響をやや引きずりながら山道を歩く。登山口から湿原地帯までのアプローチは片道一時間半で、当日の登山道は泥でぬかるみコンディションは良くなかった。それでもいくつかの団体さんともすれ違ったり追い越したり、シーズンだけあってハイカーはそこそこ訪れている。

ようやく湿原にたどり着くと、霧雨のため視界がきかず、この雄大な湿原のスケールの大きさや距離感を実感する術がなかったが、エゾカンゾウ、ミズバショウ、ワタスゲ、ハクサンチドリ、チングルマ、シナノキンバイソウなどの花たちがほころんでいるのが確認できた。今年はどこも開花が少し遅めなのかもしれない。肌寒さを感じながら長い木道をひたすらもくもくと歩いているうちに、このだだっぴろい湿原の中で僕らのほかに人はだれもいなくなっていることに気づいた。大自然の中のこういう孤立感、浮遊感みたいな感覚って個人的にはたまらなくイイ!!

雨竜沼湿原の花たち

近いうちにまたコンディションのよい時期に必ず再挑戦する。フォトコンテストもやってるみたいなので、賞金5万円狙いで(笑)。

その他、この時期におさえておきたいポイントは礼文、旭岳。

級友 my old classmate

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「こんな夕焼け見れただけでも来た甲斐があったよ。」
10何年かぶりに再会した級友はニセコの真っ赤に染まった空を眺めたながらそう言った。夜が更けても、積もる話はなかなか尽きない。その性格もしゃべり方もお酒の量も、昔と変わっていなかったのがうれしい。相手も同じように思っているんだろうか。

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