
こんなさらさらで淡い雪が舞い降りてくるのも、この冬、もうあとわずかだろう。春は確実に近づいてきている。
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こんなさらさらで淡い雪が舞い降りてくるのも、この冬、もうあとわずかだろう。春は確実に近づいてきている。

朝、バッグにカップラーメンとコーヒーとコンロを詰めて、まだ雪深い自宅の裏山に入る。寒暖を繰り返すこのごろだが、この時期になると鳥のさえずりで森の中がにぎやかになる。しばらくするとコガラやキツツキの声がしてきた。びっくりさせないように、そーっと忍び足で歩く。ひときわ大きい。あの赤い帽子はどうやらアカゲラだ。さかんに幹をつついている。鳥を見ながら雪の上でのコーヒーは格別だ。

5泊6日のこの冬二度目の道東の旅から帰宅。今回、Chocoは初のペットハウスでお留守番。どうやら、いい子にしてたみたいだ。迎えに行くとしっぽふりふり。親を忘れていなかった。一安心。
陸別町の寒さはやはり格別だった。朝はマイナス25度くらいまでいった。ダイヤモンドダストが浮遊する。その町の天文台で星を見た。白い息を吐きながら土星のわっかを見た。
アルバム、別途整理中。

今日のお客さんはカメラ好きのご年配のご夫婦だった。「山の写真を撮りたくて」と、午前も午後もスノーシューに参加してくださった。今日は一日中雪が降り続く、どんよりとした日だった。なかなか晴れ間がのぞかない。五色温泉に向かった。空を見上げながら雪の上を歩いていると、ほんの十分間くらいだったが雲が切れてようやく太陽の光が射した。「カシャッ、カシャッ。」 …ほっとした。

ホテルへ続く道には、身長をはるかに上回る雪の壁に何百本ものろうそくの炎が灯されていた。

帰宅するとすっかり日は暮れ、マイナス10度を下回る。この冬の寒波も今週がそろそろピークかもしれない。明日は立春。でもまだ雪は積もりそうです。まだまだ冬を Enjoy するよ。