倉本聰の富良野塾演劇公演を見に、27日から3日間、Hさんと富良野に出かけた。演劇鑑賞は久しぶりで、塾生のひたむきな舞台姿をみてなかなか感銘してしまった。「生」の倉本聰にもお会いできて感激。

麓郷の朝焼け。
珍しく綺麗な朝焼けだったようだ。
富良野には夏冬問わず、これまでに何度も足を運んだ。もちろん夏もいいが、回を重ねるごとに、そのうちぼくはやはり冬に行くのが好きになってしまった。

しんしんと降る。
空気感がまるで違う。
もともと富良野はニセコよりもかなり空気が冷たいところだ。そのせいか雪もきらきらと輝いて見える。そして今回は雪質もかなり軽く感じた。軽くて無風なので、落下速度がかなり遅く、ゆらゆらと揺れながら舞い降りてくる。そして雪は結晶がそのまま崩れないでおちてくるので、肉眼でもはっきりと無数の形の美しい六角形を見ることができる。

富良野の歓楽街の路地に
たたずむ猫たち。
猫なのにどうしてわざわざ寒い外に出て
雪の上で丸くなっているの?
強いっ(笑)。
ひとくちに冬の北海道といっても、その場所ばしょによって、空気感、雪の降り方や質感、雪と樹木が織りなす景観など、その趣は全然ちがうものがあり、面白いものだ。ひさしぶりの富良野の冬を満喫できて満足、満足。

倉本聰プロデュースのニングルテラス。
可愛いお店が点在する。















