
昨日、お隣に引っ越してくる予定のM田さんが久しぶりにいらして、外に出ていろいろと話していると、1人のおばさんがうちの近くに車でやってきて、さらに奥のほうへと道もないまだ深い雪の上を犬を連れて歩いて行きました。おぼつかない様子でちょっと気になったので、しばらくして2人で足跡を追って歩いていってみると、家から数百メートルほど離れたところに、沢が流れていて、さっきのおばさんはその沢に下りてたくさん生息している山菜を採りにきていたのでした。ほっとして、お話してみるとヤチブキという山菜で、おひたしにするとおいしいのだそうです。近くにこんな綺麗な沢があるとは今まで気づきませんでした。冷たい雪どけの水が黄色い花をつけたたくさんのヤチブキやフキノトウや緑の苔を潤しながら流れていました。この水は飲めるのだそうです。いろいろ話を伺っていると、そのおばさんは、先日雪かきの時にお世話になった方の奥さんだということがわかって、またうれしくなりました。木の枝には新しい芽も膨らんでいて、家のまわりは春がいっぱいです。





































